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2017年8月31日 「乱歩と正史」 内田隆三

本日、5冊目の読了本。

「乱歩と正史」 内田隆三 (講談社選書メチエ)

う~ん。。。。。。

今更ながらの話ばかりなのに、なぜわざわざこんなに難しく言い換えるのだろう。

意味不明である。。。。。。

唯一、面白い着想だと思ったのが、乱歩が「大学で学んだアダム・スミス風の経済人の仮構に寄り添っている」というところ。

後はイマイチだわ。

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by maiuMY | 2017-08-31 13:16 | 探偵小説 | Comments(0)  

2017年8月31日 「生涯投資家」 村上世彰

本日、4冊目の読了本。

「生涯投資家」 村上世彰 (文藝春秋)

おいらは江副浩正氏の本も、田中森一氏の本も読んだことがあるが、似たような意図で書かれた本(自らの正当性を世に問いたい)かもしれないが、この本は唯一、どうしても嫌悪感で読み進めることができなかった。

正直、真ん中あたりは飛ばし読みでした。

初期の江副浩正氏にしてもホリエモンにしても少なくとも「世の中を変えよう」という主張や理想があったように思われるが、この人だけは「ただ金儲け」としか思えない。

この本を読んでもその思いは全然、払拭されなかった。(だから読むのが辛くなった・・・・・・)

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by maiuMY | 2017-08-31 10:26 | ルポ・ノンフィクション | Comments(0)  

2017年8月31日 「作戦NACL」 光瀬龍

本日、3冊目の読了本。

「作戦NACL」 光瀬龍 (角川文庫)

まあまあかな。

でも解説を書いている眉村卓は元より、他のジュブナイルSFの書き手に比べると、おいらには少し落ちるように思える、光瀬龍って。

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by maiuMY | 2017-08-31 10:15 | SF | Comments(0)  

2017年8月31日 「楽しい縮小社会」 森まゆみ/松久寛

本日、2冊目の読了本。

「楽しい縮小社会」 森まゆみ/松久寛 (筑摩書房)

森まゆみというお方の言うことはよく判るんだが、どうしても「ここまで肩ひじ張って主張しなくても」と思ってしまう。

ほとんどグリーンピースとか過激派に近い匂いを感じてしまうなぁ。

何か、本能的な嫌悪感がどうしても少しだけあるんだよな。

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by maiuMY | 2017-08-31 10:13 | ルポ・ノンフィクション | Comments(0)  

2017年8月31日 「日本中枢の狂暴」 古賀茂明

本日、1冊目の読了本。

「日本中枢の狂暴」 古賀茂明 (講談社)

結構ボリュームのある1冊だが、昨日から読みはじめてあっという間に読み終えた。

さすがに面白い!

こうして過去の安倍政権の数々の政策を振り返ると本当に頭にくる。

今更ながら、ここまで国民は馬鹿にされていたのかと。

この本でも幻冬舎の見城徹社長とかが出てくるが、こういう「安倍親衛隊」とでもいうべき人の相当数が安倍晋三の思想(というほどの確固たるものはこのヘタレ首相にはないが)の同調者というより、己の保身と欲のために表面上「支持」していることがよく判る。

それにしても第二次安倍政権の惨状は、ほとんど著者の古巣の経済産業省のお馬鹿官僚たちが招いた災厄だよなぁ。

財務省もどうしようもない部分はあったがまだ抑制的だった。(まあ佐川みたいな奴もいるし、所詮、権力と結びつくとこんなもんかなぁ。)

経済産業省の場合、いつも財務省に次ぐナンバー2省庁だったから、はしゃぎ過ぎというか悪乗りしすぎなんだろう。

とにかく何でもいいからこの安倍という「お猿」を暴走トラックから降ろさなきゃ日本は滅亡だ。

今年のベスト5候補!

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by maiuMY | 2017-08-31 10:09 | ルポ・ノンフィクション | Comments(0)  

2017年8月29日 「僕らの社会主義」 國分一郎/山﨑亮

本日、3冊目の読了本。

「僕らの社会主義」 國分一郎/山﨑亮 (ちくま新書)

なかなか面白いが、どうしても「なぜ現在、初期社会主義なのか?」の思いは否めない。

おいらに言わせるとあまりに「ナイーブ」過ぎると思ってしまう。

政治的に「ナイーブ」過ぎるのは、どうしても危険だと思う。

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by maiuMY | 2017-08-29 19:31 | ルポ・ノンフィクション | Comments(0)  

2017年8月27日 「これを知らずに働けますか?」 竹信三恵子

本日、2冊目の読了本。

「これを知らずに働けますか?」 竹信三恵子 (ちくまプリマー新書)

これは結構良い本だ。

さすが朝日新聞記者と言える。

こういう難しいことを簡単な言葉で語ることができる人は素直に尊敬してしまう。

すらっと読めるが大したものだ。

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by maiuMY | 2017-08-29 19:27 | ルポ・ノンフィクション | Comments(0)  

2017年8月29日 「新貧乏物語」 中日新聞社会部編

本日、1冊目の読了本。

「新貧乏物語」 中日新聞社会部編 (明石書店)

こういった新聞記事のまとめ本にしてはなかなかの出来。

ただやはり新聞記事のまとめの限界はあるなぁ。

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by maiuMY | 2017-08-29 19:24 | ルポ・ノンフィクション | Comments(0)  

2017年8月28日 「知的唯仏論」 呉智英/宮崎哲弥

昨日の読了本。

「知的唯仏論」 呉智英/宮崎哲弥 (新潮文庫)

宮崎哲弥氏って政治時評になると凡庸なのに、仏教に関しては無茶苦茶すごい!

さすがの呉智英もたじたじとなる場面があって、逆に面白い。

特に後半、少し難しいですが読む価値は十分にあります。

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by maiuMY | 2017-08-29 09:53 | 呉智英 | Comments(0)  

2017年8月26日 「東芝原子力敗戦」 大西康之

昨日、2冊目の読了本。

「東芝原子力敗戦」 大西康之 (文藝春秋)

あまたある「東芝敗戦」本を読んでみても、もう一つ判りにくいものばかりなのに、この本はかなりすっきりと構図が頭に入る。

この著者は日経新聞出身者にしては珍しい「ねちっこいタイプ」のいかにも「ブンヤ」という記者である。

この本でやっと気づいたのだが、類書は「今井尚哉」の名前は出てくるもその悪行(及び背後に控える安倍晋三の大罪)は恐らくわざとうやむやにごまかしてあるのだが、この本では明確に今井尚哉の大きな罪を暴いている。

もちろん東芝自体の罪が一番重いのだが、なぜ安倍政権があんなにもこんな「死に体企業」を何とかゾンビにさせようとしているかが、よく判る。

加計学園疑獄と同じ構図で、要は自分たちの過ちを隠したいということなんだろう。

それにしても東芝は絶対、潰さなきゃ駄目だ!(怒)

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by maiuMY | 2017-08-27 08:40 | ルポ・ノンフィクション | Comments(0)