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2013年5月30日 「北村薫と日常の謎」 北村薫監修

本日、2冊目の読了本。

「北村薫と日常の謎」 北村薫監修 (宝島社文庫)

う~ん、まあご愛嬌か。。。。。。
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by maiuMY | 2013-05-30 18:43 | 探偵小説 | Comments(0)  

2013年5月30日 「和菓子のアンソロジー」 坂木司編

本日、1冊目の読了本。

「和菓子のアンソロジー」 坂木司編 (光文社)

「「短編小説日和」の後じゃ、分が悪いよなぁ」と思いながら読んだんだが、意外に良い。

編者の坂木司の冒頭の作品を除いて。

虚心坦懐に読もうとしたが、駄目だ、この作者は本当に小説を舐めている、読者をバカにしている・・・・・・

アンソロジーの編者で、且つ、冒頭の作品を、こんなやっつけ仕事するなんて、何なんだ。

次の日明恩の作品は、いかにも「日常の謎」派のルーティンをなぞっているが、「日常に潜む毒」と「癒し」がきちんと提示され、丁寧な作り。

その次の牧野修の作品は正直、出来は良くないが、それでも読者に誠実に書かれてはいる。

それに引き替え、坂木司の作品はなぁ・・・・・・

他には、近藤史恵と北村薫がさすがの貫録。

見事!
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by maiuMY | 2013-05-30 18:42 | 探偵小説 | Comments(0)  

2013年5月29日 「短編小説日和」 西崎憲

本日の読了本。

ちくま文庫って元本を持ってる人は頭にくるとは思うが、文庫にする本の選択は鋭い!

この本も3巻本の単行本からまとめたアンソロジー。

短編小説を読む愉しみに満ちた大傑作文庫である。

どの短編も素晴らしいが、特に「羊歯」、「八人の見えない日本人」、「豚の島の女王」、「羊飼いとその恋人」、「小さな吹雪の国の冒険」、「告知」、「写真」、「殺人大将」、「輝く草地」が良い。

しぼりにしぼって、グレアム・グリーンとジェラルド・カーシュ、そしてアンナ・カヴァンだな!

至福の時をどうぞ。
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by maiuMY | 2013-05-29 23:05 | 海外文学 | Comments(0)  

2013年5月28日 「欲情のブルース」 カーター・ブラウン

本日の読了本。

「欲情のブルース」 カーター・ブラウン (ハヤカワ・ポケットミステリ)

珍しいタイトルだったんで、古本屋で100円で購入。

おいらは軽ハードボイルドは大好きなんだけど、カーター・ブラウンだけはどうしても駄目だ。

洒落っ気がないんだよなぁ、アメリカ産と違って。

ミステリとしても二級品だし・・・・・・
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by maiuMY | 2013-05-28 21:18 | 探偵小説 | Comments(0)  

2013年5月26日 「アンネ・フランクについて語るときに僕たちの語ること」 ネイサン・イングランダー

本日、2冊目の読了本。

「アンネ・フランクについて語るときに僕たちの語ること」 ネイサン・イングランダー (新潮社)

これはかなり高レベルの短編集。

しかも物語として面白い。

ウディ・アレンに近い「ユダヤ人」であることにこだわった、しかもブラックユーモアのある短編が多い。

中では、表題作と「姉妹の丘」が素晴らしい!
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by maiuMY | 2013-05-26 19:22 | 海外文学 | Comments(0)  

2013年5月26日 「スタバではグランデを買え!」 吉本佳生

本日、1冊目の読了本。

「スタバではグランデを買え!」 吉本佳生 (ちくま文庫)

吉本佳生がブレイクした作品の文庫落ち。

初期の作品でもあり、後の作品ほど「教え方」が上手くなく、まだ硬いところがある。

でも、比較優位の章で、4つの能力を述べる部分は示唆に富む。

「仕事の上で本当に使えない人というのは、能力が低い人ではなく、自分の能力を過信している人です。」ってホントにその通り。

でもここの部分は「経済学」じゃないよなぁ。

作者もそれが判っているから、その後の著書に繰り返して入れていないのかも。
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by maiuMY | 2013-05-26 19:17 | ルポ・ノンフィクション | Comments(0)  

2013年5月25日 「進化」 山本昌/山﨑武司

昨日、3冊目の読了本。

「進化」 山本昌/山﨑武司 (あさ出版)

山本昌が大人なのに対して、山﨑の方は本当にどうしようもない子供。。。。。。

彼が尊敬する野村克也が恩師・鶴岡一人に対し個人的恨みから晩年、失礼な態度をとり続けたのとよく似ているわ。

この親にしてこの子あり、というところか・・・・・・

おいらは中日ファンなので、前回、山﨑が中日で腐っていたころ、ナゴヤ球場の二軍戦でやる気のなさそうな山﨑を見て、本当に情けなかったものだ。

どうしようもない・・・・・・
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by maiuMY | 2013-05-26 09:40 | 野球 | Comments(0)  

2013年5月25日 「皆川博子コレクション① ライダーは闇に消えた」 皆川博子

昨日、2冊目の読了本。

「皆川博子コレクション① ライダーは闇に消えた」 皆川博子 (出版芸術社)

良い作家なんだろうけど、どうしてもおいらとは波長が合わない、皆川博子って。

この本も読了に相当時間がかかった。

はっきり言って苦痛でした・・・・・・

表題作のデビュー長編は、若書きの所はあるも、むしろまずまず面白く読めたが。。。

全体としては、やはり駄目だ、おいら。
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by maiuMY | 2013-05-26 09:32 | 探偵小説 | Comments(0)  

2013年5月25日 「21世紀アメリカの喜劇人」 長谷川町蔵

昨日、1冊目の読了本。

「21世紀アメリカの喜劇人」 長谷川町蔵 (スペースシャワーネットワーク)

見ている映画もあるにはあるが、おいらにとって不得意の分野で、固有名詞がちんぷんかんぷん。

で、面白くないかっていうと、これが面白いのよ。(もちろん、この種の映画に詳しかったらもっと面白かったとは思うが)

コメディ映画に対するマニアックなこだわりと偏愛に満ちている「幸せな」書。

お勧めである!

「外国人にとって一番人気の日本人のコメディアンが志村けんであることを。」って、びっくり。
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by maiuMY | 2013-05-26 09:27 | 映画 | Comments(0)  

2013年5月24日 「殺戮のための超・絶・技・巧」 竹本健治

本日の読了本。

「殺戮のための超・絶・技・巧」 竹本健治 (ハルキ文庫)

バーミリオンのネコシリーズの第一長編。

ミステリ的要素はあるが、少し軽い。

竹本健治のファンでないと苦しいかなぁ・・・・・・
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by maiuMY | 2013-05-24 20:37 | SF | Comments(0)