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2009年5月31日 「私たち、日本共産党の味方です。」 筆坂秀世・鈴木邦男

本日の読了本。

「私たち、日本共産党の味方です。」 筆坂秀世・鈴木邦男 (情報センター出版局)

内容に新味はないが、お二人の人柄が行間から浮かび上がってくるような好篇。

特に、筆坂秀世氏は本当に人格者だ、と思う。

PS.今、「新・幻想と怪奇」を読んでいる途中なんだが、夜、じっくりと良い本を読む愉しみにひたりながら読むのに最高の1冊。
迷わず、購入すべし!
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by maiuMY | 2009-05-31 21:52 | ルポ・ノンフィクション | Comments(0)  

【蔵出し盤】幻の名(?)盤紹介 第175回「TCB」 ALAN・SKIDMORE

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アラン・スキドモアの過激な傑作。

「フォンタナ・フィリップス幻の名盤」の第一弾で出て、あっという間に市場から姿を消したCDです。

例によって、おいらは発売2週間くらいしてから、以前から探していたこのCDが再発されたことに気づいて、あちこちCDショップを歩いたものです。

このCDだけ見つからずに、最後にタワーレコードかどこかに1枚だけあったのをゲット。

エルヴィン・ジョーンズの「水族館」を更にスピードアップ、エキサイティングにした感じと言えば良いでしょうか。
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by maiuMY | 2009-05-31 07:38 | ジャズ | Comments(0)  

【蔵出し盤】幻の名(?)盤紹介 第174回「SERIKA A PARTY」 宇都宮せりか

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宇都宮せりかは、10年くらい前に登場してパッとせず消えていったセクシーアイドル。

しかし、今でも一部に熱狂的ファンを持つ、伝説的カルトアイドルと言えないこともない・・・・・・

このジャケット、見てください!

ちょっと安物のエロ本を思わせるカバー写真、歌も超ヘタクソ、バックは打ち込み系の安上がりな伴奏、とネガティブな要素を集大成したら、奇跡的なチープ系傑作ができあがった、という感じです。(まぁ、少し贔屓の引き倒し気味ですが・・・)

ジャンルは違いますが、マキノ雅弘の「鴛鴦歌合戦」に近い驚きを感じます。(これこそ贔屓のしすぎかなぁ)

おいら的には、本当に傑作、と思います。

これも相当、聞き返しています。

こういうのは、いざ乳首しよう、じゃなかった、入手しようとすると本当に手に入りにくいんですよね。
(親父ギャグですみません、反省・・・・・・・・・・・・)
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by maiuMY | 2009-05-30 18:35 | ジャズ | Comments(0)  

【蔵出し盤】幻の名(?)盤紹介 第173回「ORFEO」 AGUA DO MAR

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ドイツのグループとしか判らないんですが、これは本当に素晴らしいアルバム!

人生で一番聞いたCD(レコードを含む)と言って過言ではないです。

ボサノヴァのアルバムですが、ジャズも相当、意識していてアドリブも快調!

ジャケットも定番といえば定番ですが、良いです。

これは万難を排して探す価値あり!!!
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by maiuMY | 2009-05-30 18:26 | ジャズ | Comments(0)  

【蔵出し盤】紹介 第172回「PAUSE AND THINK AGAIN」 JOHN・TAYLOR

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約1年振りのジャズ紹介です。

これはDIWで出たCD盤。

昔のジャズ批評誌ピアノ特集のカラー頁で一番印象的なジャケットがこのレコードでした。

内容は確かに悪くはないのですが、もうハービー・ハンコックの「スピーク・ライク・ア・チャイルド」のまんま真似で、真似の好きな日本ジャズメンでも、ここまで露骨な音はないんじゃないかってくらいのパクリ盤。

ただ、ジャケットが素晴らしいので、手放せないんですよ、これが。

まぁ、探すまでの価値はない、とは思いますが・・・・・・
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by maiuMY | 2009-05-30 18:18 | ジャズ | Comments(0)  

2009年5月30日 「目くらましの道(下)」 ヘニング・マンケル

本日の読了本。

「目くらましの道(下)」 ヘニング・マンケル (創元推理文庫)

確かに、こりゃ傑作!

いつものこのシリーズの欠点である、最終盤のハリウッド映画の悪い影響を受けたスーパーアクションシーンがなく、控えめのクライマックスで重厚感が増している。

残念なのは、おいらの贔屓のフーグルンドがあまり活躍しないこと。

その一方、ホルゲソンという女性署長が登場し、フェミニストらしき作者の興味が今後、この新署長に向かうんじゃないかと、少し心配。

でも、おいらが一番シンパシーを抱いたのは孤高の犯人。

後、名科白がこれ。
「何といっても子どもは、やはり人生には意味があるかもしれないと思わせてくれる」

救いのある結末がうれしい・・・・・・
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by maiuMY | 2009-05-30 18:02 | 探偵小説 | Comments(0)  

2009年5月28日 「目くらましの道(上)」 ヘニング・マンケル

本日の読了本。

「目くらましの道(上)」 ヘニング・マンケル (創元推理文庫)

巻を重ねる毎に、重厚になっていく「超人刑事」クルト・ヴァランダー物。

まだ上巻だけしか読んでいないので何とも言えないが(この人の小説は、最終盤でバランスを崩すことが多い)ここまでは上質の警察小説であり、人生を感じさせる重厚な小説。

女性刑事フーグルンドの活躍が、今のところ、少ないのが唯一の不満かな。
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by maiuMY | 2009-05-29 06:44 | 探偵小説 | Comments(0)  

2009年5月25日 「凶運の手紙」 仁木悦子

本日の読了本。

「凶運の手紙」 仁木悦子 (角川文庫)

角川文庫の仁木悦子短篇小説集第1巻。

やはりレベルは高い。

中では、アンソロジーに取られている「遠い絵図」、アイリッシュを思わせる逸品「金ぴかの鹿」、著者には珍しいホラー「一日先の男」が面白い。

特に「一日先の男」は上出来!
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by maiuMY | 2009-05-25 20:42 | 探偵小説 | Comments(0)  

2009年5月24日 「ドラム&リズム 今昔物語」 谷本成輝

本日、4冊目の読了本。

「ドラム&リズム 今昔物語」 谷本成輝 (プリズム・ペーパーバックス)

中山康樹氏の凡作とうって変わって、これは素晴らしい感動作。

ビッグアップルで夢をぶつける青春物の傑作としても読める。

著者の感動がみずみずしく感じることができる「本物」

超下手糞なイラストは奥様だろうか・・・・・・
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by maiuMY | 2009-05-24 22:11 | ジャズ | Comments(0)  

2009年5月24日 「ブルーノート名盤 其の弐《管楽器編》」 中山康樹

本日、3冊目の読了本。

「ブルーノート名盤 其の弐《管楽器編》」 中山康樹 (プリズム・ペーパーバックス)

最近、通勤時間が短縮して本が読めなくなった反動で、休日に必死で本を読むようになった。

カミさんに叱られながら・・・・・・、あぁ。

いくら軽さが売り物のナカヤマヤスキ氏だって、これはないだろう、というぐらいのお手軽本。

ところどころにこの人特有の鋭さはあるものの、こりゃひどすぎ。
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by maiuMY | 2009-05-24 22:07 | ジャズ | Comments(0)