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おいらとJazzと探偵小説(ミステリ)と                      You and the Jazz and the Mystery

【蔵出し盤】幻(?)の名盤紹介 第109回「CIRCLES」 WILLIAM・S・FISCHER

またまたエンブリヨレーベルです。

これはジャズが最もロックやブルースに近づいていた時代の証言の一つ。
以前、取り上げた「ホワイト・エレファント」よりもロックやR&B寄りです。

パーソネルはロン・カーターとビリー・コブハムくらいしか知りませんが、曲によってはかなり面白い効果音を使ったりして、少しウェザーリポートを思わせます。

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内カバー写真がこちら。

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by maiuMY | 2006-06-24 10:00 | ジャズ | Comments(0)

ジャズと古本を愛するおいらの日々

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