2006年 06月 24日
【蔵出し盤】幻(?)の名盤紹介 第109回「CIRCLES」 WILLIAM・S・FISCHER
これはジャズが最もロックやブルースに近づいていた時代の証言の一つ。
以前、取り上げた「ホワイト・エレファント」よりもロックやR&B寄りです。
パーソネルはロン・カーターとビリー・コブハムくらいしか知りませんが、曲によってはかなり面白い効果音を使ったりして、少しウェザーリポートを思わせます。
内カバー写真がこちら。
2006年 06月 24日
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