2019年3月23日 「定年前」 大江英樹

昨日、5冊目の読了本。

「定年前」 大江英樹 (朝日新書)

楠木新のベストセラー「定年後」から採ったと思しきタイトル。

細かいところでは異論もあるが、全体的には示唆に富んだ好著。

何より著者自身の経験と実感に基づいた安定感がある1冊。

# by maiuMY | 2019-03-24 06:32 | ルポ・ノンフィクション | Comments(0)  

2019年3月23日 「子どもなくても老後安心読本」 岡信太郎

昨日、4冊目の読了本。

「子どもなくても老後安心読本」 岡信太郎 (朝日新書)

しかしこりゃほとんどノウハウのない本だなぁ。。。。。。

# by maiuMY | 2019-03-24 06:29 | ルポ・ノンフィクション | Comments(0)  

2019年3月23日 「子どもなくても老後安心読本」 岡信太郎

昨日、4冊目の読了本。

「子どもなくても老後安心読本」 岡信太郎 (朝日新書)

しかしこりゃほとんどノウハウのない本だなぁ。。。。。。

# by maiuMY | 2019-03-24 06:29 | ルポ・ノンフィクション | Comments(0)  

2019年3月23日 「昨日がなければ明日もない」 宮部みゆき

本日、3冊目の読了本。

「昨日がなければ明日もない」 宮部みゆき (文藝春秋)

素晴らしい!!!

やはり杉村三郎シリーズは中編が最高だね。(三編のうち一編は短い長編とも言えるが)

同じ私立探偵物でも沢崎シリーズの原尞がやや子供っぽい(原尞をクサしているわけではなくて、元々(特に日本の)ハードボイルドが男の子のハーレクインロマンスっぽいところが多分にあることを指しているだけ)のに比して、本当に大人の小説だと思う。
(男と女の違いかもしれないが。)

文体、伏線、脇役に至るまでの人物造形、もううっとりするくらいの名人芸だわ。

立科警部補はどう見ても柄本明だねぇ。

これからどう絡んでくるのか、愉しみだなあ。

# by maiuMY | 2019-03-23 16:27 | 探偵小説 | Comments(0)  

2019年3月23日 「教養としての現代漫画」 瀬木比呂志

本日、2冊目の読了本。

「教養としての現代漫画」 瀬木比呂志 (日本文芸社)

もうタイトルがすべてを物語ってるね。

「教養としての」と来て、「マンガ」じゃなくて「漫画」。

漫画家の選択は見事だと思うけれど、一人一人について費やす枚数が少なくて、まさに教科書のよう。

# by maiuMY | 2019-03-23 16:11 | マンガ | Comments(0)  

2019年3月23日 「医療費で損しない46の方法」 原昌平

本日、1冊目の読了本。

「医療費で損しない46の方法」 原昌平 (中公新書ラクレ)

この叢書は本当に企画そのものがどうかと思うのが多い。

読んでるおいらもおいらだが・・・・・・

# by maiuMY | 2019-03-23 16:07 | ルポ・ノンフィクション | Comments(0)  

2019年3月22日 「魔眼の匣の殺人」 今村昌弘

本日の読了本。

「魔眼の匣の殺人」 今村昌弘 (東京創元社)

デビュー作があまりに凄いと第2作は重圧が相当かかったと思うが、この長編、まずまずの佳作で、よくこなしたと思う。

あり得ない設定に既存のトリックを複数持ち込み新鮮味を出し、これでもかと詰め込む作風は本作も同じだが、某物故作家のデビュー短編のトリックをそのままメインの設定に使っているのはご愛敬。(現実的な使い方に改変されているが、このトリックは「あり得ない非現実性」にこそ肝があるのになぁ・・・・・・)

ただ1作目に比し、決定的にストーリーが退屈。

それに最後の真犯人の動機等はかなり不自然だぞ。(一応、作者は断りを入れてはいるが)

次回の各社ミステリーベスト10には間違いなく入ってくるだろうが、残念ながらおいらはベスト20には入れられないなぁ。



# by maiuMY | 2019-03-22 18:34 | 探偵小説 | Comments(0)  

2019年3月21日 「世界名作探偵小説選」 山中峯太郎訳著

昨日、2冊目の読了本。

「世界名作探偵小説選」 山中峯太郎訳著 (作品社)

サックス・ローマーのフーマンチュー博士物「魔人博士」のみ読む。

う~ん。。。。。。

こうしてみると乱歩の少年探偵団がいかに偉大か、ということがよく判る。

# by maiuMY | 2019-03-22 18:24 | 探偵小説 | Comments(0)  

2019年3月21日 「ペテロの葬列」 宮部みゆき

本日、1冊目の読了本。

「ペテロの葬列」 宮部みゆき (集英社)

結局、読み終わるのに足掛け4日掛かった。

シリーズの長編でこれでけ未読だったことに気付いて図書館で借りてきたもの。

いかにも宮部みゆきらしい1冊。

おいらはどうも宮部みゆきを読むともやもやしてしまう。

本当に上手い作家なのは間違いない。

恐らく活躍中の国内ミステリー作家の中でも断トツであろう。

でもこの長編も含め、何か割り切れない感じをいつも持ってしまう。

正直、杉村三郎シリーズは長編より中編の方が素晴らしい。

この長編では、今のロイヤルファミリーで起こっていることを逆側から描くのが主人公・杉村三郎の基本設定で、妻の菜穂子と、バスジャックの犯人の「善意」にもてあそばれてしまう人々を二重写しにあぶり出すところなんかもう唸るほど上手
い!

でもこの犯人に感情移入していいのか嫌悪すべきなのか、宙ぶらりんにおかれるんだよなぁ、読者は。

「火車」の犯人にも同じことをおいらは感じてしまうんだが、宮部みゆきは「現実は善人と悪人にきれいに分かれることはない」ということも書きたいのだろうとは思うのだが、エンターテインメントとしてはやはり「失敗」していると思う。

おいらは島田荘司の「火刑都市」や(映画の)「砂の器」のように、犯人が(当然)悪人でも読者が感情移入できるか、最初からきっちりとことん悪人で描くか、宙ぶらりんである状態そのものを描くか(映画「ヒーローショー」みたいな)きっちりしていないとどうも居心地が悪い。

杉村三郎がとことん「善人」であることが物語の救いになっていなくて、却っておいらを混乱させるんだよな。

まあいちゃもんであることは分かってて書いていますが。。。。。。



# by maiuMY | 2019-03-21 08:32 | 探偵小説 | Comments(0)  

2019年3月20日 「生命保険のウラ側」 後田亨

本日、2冊目の読了本。

「生命保険のウラ側」 後田亨 (朝日新書)

少し古い本だが、これは生命保険について書かれた本の中でもベストの1冊じゃない?

見事に生命保険の本質を解き明かしているわ。

# by maiuMY | 2019-03-20 19:23 | ルポ・ノンフィクション | Comments(0)