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2019年7月16日 「老いのゆくえ」 黒井千次

本日、2冊目の読了本。

「老いのゆくえ」 黒井千次 (中公新書)

黒井千次のこの本もシリーズで、もう三冊目だそう。

結構、面白い。

「残りの人生を考えて本を残すか売るかする」って話は、おいらなんかもうやっちゃってるもんなぁ。。。。。。

「浴槽から日常への帰還」は怖いわぁ~。

草森伸一の「本が崩れる」で浴室に閉じ込められる話も怖かったが、あれはブラックユーモアというかまだ笑う余裕があったが、こちらはもろに「恐怖」である。

ロベール・ブレッソンが映画にできそうだ。

# by maiuMY | 2019-07-16 19:37 | 文学 | Comments(0)  

2019年7月16日 「サイコパスの手帖」 春日武彦/平山夢明

本日、1冊目の読了本。

「サイコパスの手帖」 春日武彦/平山夢明 (洋泉社)

このシリーズはもう何冊も出ているらしいが、おいらは初めて。

ほとんど平山夢明の精神科医セッションを読まされているようで、面白い。

春日武彦先生もいつもの強烈振り!

「(いいね!の売買などに関して)世間という抽象と、親や先生というナマの存在とを同列に置いてしまうところが病理なんだろうね。」

# by maiuMY | 2019-07-16 19:30 | 映画 | Comments(0)  

2019年7月15日 「交渉学が君たちの人生を変える」 印南一路

本日、4冊目の読了本。

「交渉学が君たちの人生を変える」 印南一路 (大和書房)

結構、基本的なことしか書いていないのかもしれないが、こういう本が初めてのおいらにはかなり面白く読めた。

初心者向けにも判りやすく書いているっていうのは、力のある証拠だね。

こりゃ実践で使えるわ。

# by maiuMY | 2019-07-15 17:23 | ルポ・ノンフィクション | Comments(0)  

2019年7月15日 「武器としての世論調査」 三春充希

本日、3冊目の読了本。

「武器としての世論調査」 三春充希 (ちくま新書)

これ、結構面白い。

おいらも昨年、毎日新聞関連の世論調査を電話で受けたが、「あぁ本当にあったんだ。世論調査」って感じでした。

# by maiuMY | 2019-07-15 17:17 | ルポ・ノンフィクション | Comments(0)  

2019年7月15日 「推理SFドラマの六〇年」 川野京輔

本日、2冊目の読了本。

「推理SFドラマの六〇年」 川野京輔 (論創社)

昭和61年の六興出版から出た本の復刊。

こんな本出てたんだぁ、と思ったが、上野友夫名義だったみたい。

読んでみると確かに面白いし、読み応えがある。

ラジオ界や、勃興期のテレビ界の勢いを感じるなぁ。

# by maiuMY | 2019-07-15 17:15 | 探偵小説 | Comments(0)  

2019年7月15日 「日本の異国」 室橋裕和

本日、1冊目の読了本。

「日本の異国」 室橋裕和 (晶文社)

目の付け所は面白いと思うんだが、内容は付いてきてないなぁ。

もう一つ。

リトル・マニラのアニーさんの「いまの日本の若い世代はずいぶんわがままに、躾けられていないように映る。」という言葉は耳に痛い。

まさに我々、上の世代の責任です。

# by maiuMY | 2019-07-15 17:10 | ルポ・ノンフィクション | Comments(0)  

2019年7月14日 「国家の統計破壊」 明石順平

本日、5冊目の読了本。

「国家の統計破壊」 明石順平 (集英社インターナショナル新書)

このお方の功績は実に多大である。

安倍政権のGDPをはじめとする統計改ざんを実証的に暴いた第一人者。

この著作も重要作。

全国民必読の1冊であろう。

特にミステリーファンにオススメ。

とにかく精緻なアリバイトリックを解き明かしていくかのような論理の構築は実にスリリング。

ヴァン・ドゥーゼン教授か神津恭介を思い起こさせる名推理が展開される。

これも前著「データが語る日本財政の未来」と合わせ技で、今年のベスト10候補だねぇ。

# by maiuMY | 2019-07-14 17:03 | ルポ・ノンフィクション | Comments(0)  

2019年7月14日 「日本人はなぜ『頼む』のか」 白川部達夫

本日、4冊目の読了本。

「日本人はなぜ『頼む』のか」 白川部達夫 (ちくま新書)

う~ん。。。。。。

何かよく判らん本だなぁ・・・・・・

# by maiuMY | 2019-07-14 11:41 | ルポ・ノンフィクション | Comments(0)  

2019年7月14日 「あの天才がなぜ転落」 玉手義朗

本日、3冊目の読了本。

「あの天才がなぜ転落」 玉手義朗 (日経BP社)

商売の視点から「失敗の本質」を分析した本なので、取り上げられた人物にやや統一感がない恨みがある。

まあまあ面白いんだが、コンビニの本棚にならぶ雑誌スタイルの企画本の域を出ない内容。

何より肝心の「失敗の本質」のコラムが全然、役に立ちそうにない。

いかにも日経BP社らしい駄本ですね。

# by maiuMY | 2019-07-14 11:39 | ルポ・ノンフィクション | Comments(0)  

2019年7月14日 「街場の平成論」 内田樹編

本日、2冊目の読了本。

「街場の平成論」 内田樹編 (晶文社)

内田樹編による晶文社の「街場」シリーズ最新刊。

まあいつものメンツなだけにややマンネリ感も・・・・・・

その中で小田嶋隆氏のネタ(視点)の毎回、毎回の新しさには脱帽する。(切れ味も当然、鋭い!)

後は、内田樹氏のいつものやや強引ながら何となく納得させられるロジックと、白井聡氏のほとんど右派と見まがうばかりの熱い国士振りに酔わされる。(怖いけど・・・・・・)

# by maiuMY | 2019-07-14 11:35 | ルポ・ノンフィクション | Comments(0)