2016年7月26日 「働く女子の運命」 濱口桂一郎

本日、1冊目の読了本。

「働く女子の運命」 濱口桂一郎 (文春新書)

これは労作、且つ重要作。

「(失われた20年は)それまでの日本型雇用システムを否定することなく、むしろその中核をより純粋に少数精鋭化しながら維持しつつ、もっぱらその周辺部を狙って規制緩和をしてきた」という流れの中で、いかに働く女性が虐げられてきたかの考察。

フェミニストならずとも、その分析の鋭さが面白い。
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by maiuMY | 2016-07-26 18:13 | ルポ・ノンフィクション | Comments(0)  

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