本日、2冊目の読了本。

「極道ひとり旅~続・仁義なき戦い」 美能幸三 (サンケイ・ドラマブックス)

飯干晃一「仁義なき戦い」の元ネタになった手記(こちらは未発表)に続いて書かれた第二弾。

基本的には、映画や、各種・仁義なき戦いMOOKに網羅されているエピソードが中心であるが、この当時、差し障りがあったのか、海生逸一や山口英弘がそれぞれ、KやYというイニシャルになっているのが興味深い。

また、刑務所の中でのアンコ(ホモ・セクシャルの女役)の話とか、納税に対する考え方とか、面白い。

それにしても、広島抗争というのは、本当にダチ同士での殺し合い、いがみ合いだったことに驚きを覚える。
何といっても、以前の岡組の斬り込み隊長が、第一次抗争の敵役同士であった村上正明、村戸春一だったというのだから・・・・・・

それと、映画の中のエピソード、貧乏時代の美能組員たちが久々の肉に舌鼓を打つと、実は犬の肉、というのは実話だった!
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by maiuMY | 2009-03-25 21:37 | ルポ・ノンフィクション | Trackback | Comments(0)

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