ジャズと古本を愛するおいらの日々


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2017年10月17日 「すごい古書店 変な図書館」 井上理津子

本日、2冊目の読了本。

「すごい古書店 変な図書館」 井上理津子 (祥伝社新書)

この作者の本では「旅情酒場をゆく」がとても好きだった。

でもこの本はまあ掲載紙のボリュームの制限なんだろうが、あちらにあった(酒場への)愛情を感じ取ることはできなかった。

ただの古書店の紹介ではいかにも苦しい・・・・・・

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# by maiuMY | 2017-10-17 18:47 | ルポ・ノンフィクション | Comments(0)

2017年10月17日 「名探偵傑作短篇集 法月綸太郎篇」 法月綸太郎

本日、1冊目の読了本。

「名探偵傑作短篇集 法月綸太郎篇」 法月綸太郎 (講談社文庫)

御手洗潔篇に続く第二弾。

こちらも「御手洗潔篇」ほどではないが、それでも至福の時が味わえた。

いわゆる「新・本格派」が苦手だったおいらの中で法月綸太郎は唯一、デビュー時からとても面白かった作者だ。

この短編集を読むと、「法月綸太郎というのはいかにもこうにも法月綸太郎というしかない作品を書く人だなぁ」と今更ながらに思わざるを得ない。(要は評論家・法水綸太郎が常に顔を出す。)

その意味では今回の講談社文庫の三人の中で(あと一人は有栖川有栖。)一番、灰汁が強い人と言える。

この短編集では「リターン・ザ・ギフト」以下の三編が特に面白い。

「リターン・・・」は、法月綸太郎(作者の方ね)が大好きな(英国の方の)新本格派の名作を彷彿させるひねりのある一作で、そういう意味では直感的にはすぐ真相が見抜けるタイプの作品だが、それでも作者の作品の作り込み方に思わずひざを打つ1編。
良くできたミステリーの再読のような味わいがあります。

最後の二編は、解説にもあるように文体までもが都筑道夫の「退職刑事」の影響を隠そうともしない、逸品。

おいらの好みは「都市伝説パズル」だが、これは日本短編ミステリーのオールタイム・ベストに入る出来ではないかと思う。

トリッキーな(でも正直、失敗しているとおいらは思う)「背信の交点」も面白い。

御手洗潔篇と続けて読んだせいか、島田荘司のエンターテイメント作者としての巧者振りが目立って感じたが、純粋推理小説としての法水綸太郎も捨て難い。

どちらも必読です!

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# by maiuMY | 2017-10-17 18:44 | 探偵小説 | Comments(0)

2017年10月15日 「名探偵傑作短篇集 御手洗潔篇」 島田荘司

本日の読了本。

「名探偵傑作短篇集 御手洗潔篇」 島田荘司 (講談社文庫)

昨日深夜から本日1日かけてじっくり読んだ1冊。

いやぁ~実に楽しい読書体験でした、感謝、感謝。

最後の一篇を除けば、すべて雑誌掲載時にリアルタイムで読み、単行本でも再度読んだ短編ばかり。

当時は、キャラクター小説として第一級ではあるものの、島田荘司のやりたい理想と出来上がった作品に乖離がある感じがしたし、成功例はどちらかというと吉敷竹史シリーズの長編に結実した感が強かったが、こうして読んでみると、やはり同じ感想は持ちつつも「実に良くできた作品群だな」と思う。

たくさんのエピゴーネンを産んだ島田荘司の作風だが(特に一時期の鮎川哲也賞や光文社文庫「新・本格推理」に顕著だった)結局、誰も生き残らなかった。(島田荘司が力を入れている台湾や韓国から生まれているのかもしれないが。)

島田荘司の、コナン・ドイルのシャーロック・ホームズ物を徹底的にマーケティング・リサーチし、デフォルメしてものにした作風は、結局、彼一人のものだったのだ。

島田荘司のエピゴーネンたちは所詮、島田の作風の表面だけをまねただけだったので、そりゃすぐ化けの皮がはがれるわなぁ。

とにかく第一級品の中編集です。(ただ最後の一編はこの作者の悪い面、不用意に実在の人物を出すなどが出た愚作だと思うが。)

PS①.板橋文夫の新作CDを聴いたが、こりゃ大傑作だと思う。
民謡とジャズというと70年代に流行ったジャズロック畑の諸作が思い浮かぶが、あのミスマッチ感覚はあれはあれでおいらは好きなのだが、このCDの完全に渾然一体になった感覚は得も言われぬものだ。
前作の森山威男との童謡集は世評は高かったが、おいらは全然楽しめなかったのに対し、これはもうすでにおいらのヘビーローテイション。

PS②.カズオ・イシグロ氏のノーベル文学賞受賞は、「もういい加減、村上春樹で騒ぐのは止めてくれっ!」ていうことなのかねぇ?去年のボブ・ディランほどびっくりしなかったけど、やや意外ではあったな。
良い作家とは思うけど、村上春樹ほどではないがノーベル賞作家という感じではないよなぁ。

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# by maiuMY | 2017-10-15 20:30 | 探偵小説 | Comments(0)

2017年10月14日 「『失われた二〇年』からの逆照射」 涌井秀行

昨日、4冊目の読了本。

「『失われた二〇年』からの逆照射」 涌井秀行 (八朔社)

くそー!

この日の読んだ本の2冊目以降は全部、はずれじゃねェか!

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# by maiuMY | 2017-10-15 19:50 | ルポ・ノンフィクション | Comments(0)

2017年10月14日 「拡大自殺」 片田珠美

昨日、3冊目の読了本。

「拡大自殺」 片田珠美 (角川選書)

う~ん。。。

何かよく判らん本だな。

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# by maiuMY | 2017-10-15 19:48 | ルポ・ノンフィクション | Comments(0)

2017年10月14日 「山一證券の失敗」 石井茂

昨日、2冊目の読了本。

「山一證券の失敗」 石井茂 (日経ビジネス文庫)

もう一つだなぁ。。。。。。

こういう本は結構、書く人の本質が出ちゃうね、残酷なまでに。

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# by maiuMY | 2017-10-15 19:45 | ルポ・ノンフィクション | Comments(0)

2017年10月14日 「応仁の乱」 呉座勇一

本日、1冊目の読了本。

「応仁の乱」 呉座勇一 (中公新書)

言わずと知れた「応仁の乱」ブームを巻き起こした昨年のベストセラー。

しかしややこしいというか難しいというか。

飯干晃一の「仁義なき戦い」より複雑だぞ、こりゃ。

「(東西)両軍の対立軸が不明確で、両盟主の指導力が限定的だったからこそ、将軍足利義政の終戦工作は失敗を重ねたのである。」

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# by maiuMY | 2017-10-14 14:30 | ルポ・ノンフィクション | Comments(0)

2017年10月13日 「もはや宇宙は迷宮の鏡のように」 荒巻義雄

本日の読了本。

「もはや宇宙は迷宮の鏡のように」 荒巻義雄 (彩流社)

これも結構びっくりした1冊。

あの白樹直哉シリーズの最終巻が刊行されるとは!

このシリーズは、昔々に第1作のみ読んだことがある。

その長編を含め、この著者の初期作品は小難しい割に好きな小説であった。

本作はその初期の難しさはあまりない。

正直、あっという間に読み終えた。

途中、アクション物のようなやや通俗的に思える部分もあったが(まあ「紺碧の艦隊」の作者だもんなぁ、よく考えたら。)やはり面白い小説だ。

資本主義の終焉の仮説は、まんま水野和夫先生の説をパクってるけど。

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# by maiuMY | 2017-10-13 21:07 | SF | Comments(0)

2017年10月12日 「サーカス象に水を」 サラ・グルーエン

本日の読了本。

「サーカス象に水を」 サラ・グルーエン (ランダムハウス講談社)

クリフォード・ナイトの「<サーカス・クイーン号>事件」の話を知り合いにしたところ、サーカスといえばこの小説、と教えてもらった本。

図書館で借りて読んでみた。

確かにまあまあかな。

ただおいらは、この老人が過去を追想することから来る、語りかけるような文体(二人称ではないが二人称に近い感覚)にはなじめなかった。

ただ後味の良いというだけの本なら他にもある。(このラストは確かにかなり良い。)

サーカスの雰囲気がそんなに活き活きと感じられなかったのが減点が大きいな。



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# by maiuMY | 2017-10-12 20:30 | 海外文学 | Comments(0)

2017年10月10日 「白骨ハンティング」 日本推理作家協会編

昨日の読了本。

「白骨ハンティング」 日本推理作家協会編 (カッパ・ノベルス)

古本市の3冊100円棚で拾った1冊。

天藤真「犯罪は二人で」、仁木悦子「一匹や二匹」、連城三紀彦「熱い闇」など定評ある作品も含まれてはいるが全般的に低調。

でも井上ひさし「藤むらの田舎饅頭」と胡桃沢耕史「白夜の街で」はかなりの高レベル。

あまり知らなかった2作ではあるが、こりゃ名作に値する出来!

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# by maiuMY | 2017-10-11 20:08 | 探偵小説 | Comments(0)